私たちは木城町の生活環境を守り公衆衛生の 向上のために努力いたします。
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    ABOUT US 会社案内

    会社名
    有限会社 中部産業開発
    所在地
    宮崎県児湯郡木城町大字椎木 3007番地
    代表取締役
    冨岡 美鈴
    会社設立
    昭和51年2月4日
    資本金
    金 500万円
    事業内容
    一般廃棄物の収集運搬業 事業系一般廃棄物の収集運搬業 産業廃棄物の収集運搬業 浄化槽保守点検、清掃業務 下水道処理施設及び菅路施設の維持 管理業 古物の売買 飲食店業

    ENVIRONMENTAL POLICY 環境方針

    基本理念

    当社は、一般廃棄物・産業廃棄物収集運搬、浄化槽保守点検・清掃、下水道処理施設維持管理を主な事業とし、これらの事業活動において、自然を守り維持していくために、地球資源の再生、環境汚染の予防と改善に努め、地球・地域に貢献できる企業を目標とします。

    活動方針

    • 環境ボランティア活動へ参加します。
    • 環境美化、緑化活動を推進します。
    • 4Rを推進し、環境への負荷を軽減させる努力します。
    • 環境関連法令並びに規則、協定等を遵守します。
    • 地域住民の環境に配慮した事業活動に努めます。
    • 定期的な社員教育を実施し、環境に関する関心と意識の向上に努めます。
    • この環境方針は社外に公開します。

    4R推進

    4つの頭文字のRをとって
    4Rといいます。
    ごみの発生を抑え、出てしまったごみをできるだけ資源として
    再利用することによって、資源循環型社会をめざしています。
    自分にはもう必要のなくなった物でも他の誰かは必要としているかも。 そのいらなくなった物、捨てる前にもう一度活用できないか少しだけ考えてみませんか?
    4R Refuse Reduce Reuse Recycle Recycle
    Refuse リフューズ
    ゴミとなるものを買わない、断る。
    Reduce リデュース
    ゴミを出さない。
    Reuse リユース
    繰り返し使う。
    Recycle リサイクル
    資源として再利用する。

    SAFETY MEASURE 安全対策

    労働災害事故防止及び交通災害防止対策を重視し、安全確認を徹底し、実践的社内教育を定期的に行い、社員の安全意識の向上に努める

    COMMUNITY ACTIVITY 地域活動

    • 齢者宅の個別訪問ゴミ収集 (身体の不自由な方や高齢者の方でごみを集積場所まで持っていけない方のお宅に個別訪問でごみの収集にお伺いしています。)
    • 小丸川クリーン大作戦
    • サンビーチ一ツ葉北ビーチおよび周辺の清掃活動
    • 環境衛生週間事業「不法投棄防止啓発キャンペーン」
    • 地域清掃活動
    • 交通安全運動
    • 4R推進運動 ごみ減量化作戦
    • 協賛:ミニバレー㈲中部産業開発杯 木城町ふるさと祭り 木城町新春ジョギング大会 等
    • 社内ランチ部ュッフェ (木城町の食材を使った手作りランチ)
    木城町ご当地ゆるキャラキックン(左)、クゥーちゃん(右) 木城町ご当地ゆるキャラ キックン(左)、クゥーちゃん(右)

    ACCESS MAP アクセス

    ADDRESS
    〒884-0102宮崎県児湯郡木城町大字椎木3007 TEL 0983-32-3725 FAX 0983-32-2416
    LINK
    木城町 HP

    CONTACT US お問い合わせ

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      企業名

      担当者名

      メールアドレス

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      お問い合わせ内容

      し尿汲取り収集運搬
      木城町の委託により、家庭の汲取り式トイレ、工事用仮設トイレ等のし尿を収集し、処理施設へ衛生的に運搬いたします。 木城町内の浄化槽や下水道の整備されていないお宅の汲取り式トイレを、地区ごとに計画収集しています。 工事やイベント等による仮設トイレの汲取りや、ご家庭の緊急な汲取りにも対応いたしております。
       
      ごみ収集運搬
      木城町の委託により、町内の各集積場所に、分別して出されたごみを収集し、公衆衛生に配慮し安全に処理施設へ運搬いたします。 燃やせるごみ、燃やせないごみ、資源ごみ(缶ビン、ペットボトル、金属、古紙、衣類、段ボール)プラスチック製容器包装類をそれぞれの指定日に収集し、適正かつ安全に西都児湯クリーンセンター等へ運搬致します。 ごみの出し方につきましては、木城町ホームページでご確認いただけます。
       
      事業系一般廃棄物収集運搬
      木城町の許可により、事業所から出される産業廃棄物以外のごみを事業系一般廃棄物として、ご契約いただき有料にて収集し西都児湯クリーンセンターへ運搬いたします。
       
      産業廃棄物収集運搬
      宮崎県の許可により、適正かつ安全に産業廃棄物の収集運搬を行なっております。 許可番号 第04506031249号
       
      浄化槽保守点検・清掃
      宮崎県の許可により、浄化槽の保守点検及び清掃を行っております。 浄化槽の保守点検をご契約にて定期的にお伺いし、点検、投薬などにて適切に管理致します。 浄化槽の清掃をご契約にて定期的にお伺いし、浄化槽内の環境維持に努めます。
       
      木城浄化センター維持管理
      木城浄化センターの維持管理業務を行っております。 有資格者による技術的かつ適正な施設の維持管理に努めています。
       
      SAFETY MEASURE 安全対策
      労働災害事故防止及び交通災害防止対策を重視し、安全確認を徹底し、実践的社内教育を定期的に行い、社員の安全意識の向上に努める
      車  両
      • 走行前には車両の安全点検を行う。
        (修理が必要な場合は速やかに報告し修理を行う)
      • 走行前には車両周りの安全確認を行う。
        (車両前方、後方、側方、下に人・物などがないか十分確認する)
      • 全車両、走行中は 回転灯(設置されている車両)・ライトをつける。
      • 運転中は法定速度を厳守し、常に危険予測を行い、脇見運転・携帯電話の使用はしない。
      • 走行中の積載物の飛散落下防止対策を徹底する。
      • パッカー車は積込作業中以外、後方のフタを閉める。
      • トラブル・事故などがおきたら、些細な事でも速やかに報告し、責任者の指示に従い対処する。
       
      SAFETY MEASURE 安全対策
      車  両
      衛生対策
      し尿・浄化槽内の汚水等には、さまざまな感染症を引き起こす病原体の流入の恐れがあり、浄化槽が良好に維持され十分に機能していれば、放流水に流出する危険性は少ないが、作業過程において人体や車輌等を汚染しないよう予防対策を徹底する必要がある。
      • 汚泥・汚水との接触を避けるため、作業中の人体の露出をできるだけ少なくし、頭髪、指先等に付着した場合は石鹸等を用いて十分に洗浄し消毒する。
      • 明確な汚れの付着が認められない場合においても作業終了ごとに乗車前に手指を十分に洗浄消毒する。
      • 衣服、靴、帽子等汚れの著しい場合は、乗車前に交換する。また、わずかな汚れであれば洗浄、消毒剤の噴霧を行う。
      • 作業に用いた用具は作業終了ごとに洗浄する。
      安全対策
      作業中に起こりうるあらゆる事故を予測し未然に防止する。 し尿や生活排水あるいは汚泥のような有機物質濃度の高いものが嫌気的に滞留するような場所では、細菌類の作用によってメタンや硫化水素などが発生し、それにより中毒や酸素欠乏症など生命に係る危険があり、十分な知識と予防対策が必要である。 また、作業中のけがや事故にも十分注意する。
      • 槽内に入る場合は、安全器具を装備し、必ず測定を行い、単独行動はとらない。
      • 換気を十分に行う。
      • 転落・転倒の恐れのある場所では安全帯等を使用する。
      • 軽い転倒から重大事故を引き起こす事も予測し、作業現場では余裕を持って行動できるよう機器類を整理整頓して配置する。
      • 電気設備などを扱う場合は、感電事故を防ぐため必ず電源を切ってゴム靴を着用し作業する。
       
      SAFETY MEASURE 安全対策
      労働災害事故防止及び交通災害防止対策を重視し、安全確認を徹底し、実践的社内教育を定期的に行い、社員の安全意識の向上に努める
      全  般
      作業と心に余裕を持つ。
      さまざまな業務を行うにあたり、事前に準備や下調べを行うなど作業計画を立てる。 作業効率を向上させるだけでなく、事故防止やあらゆる事態に対応できるよう作業・時間・心にも余裕をもって行動する。
      業務に係るすべての物を清潔で正常な状態に保つよう大切に扱う。
      作業服、作業器具、作業機器、作業車輌、作業現場を常に清潔に保つ。 あらゆる事故を予測し、作業服や作業機器、車輌などに破損はないか、作業現場は行動しやすく整理されているかなどを意識し、こまめに点検確認を行う。 作業終了時には、使用したものはきれいに清掃しメンテナンスを行い元の位置へ。
      点検・確認を十分に行う。
      作業中は作業だけに没頭せず、周りの状況を確認したり、他の作業員とも確認を取りながら行う。
      些細な事でも責任者・上司に報告をする。
      わからない事や迷う事がある場合は、上司や責任者に支持を仰ぎ、些細な事でも速やかに報告する。 また、些細なことでも報告し、支持を仰げるなど職場内での信頼関係を築く。
      ひとりひとりが安全に対する意識を高め、正しい知識を身につける。